東急鯱バス !!!
名古屋駅前で交通量調査のバイト(二日で35000円!!!)をしたことがあるんですが、ちょうど今ぐらいの時期で、死にそうに暑かった気がします。足下に蚊取り線香をたきながら、頭にタオルを載せその上に帽子を被りながら、「ヤ」の関係の人にいちゃもんつけられながら、単位を犠牲にして頑張ってたときに、目の前に大きな観光バスがとまり、自動ドアが開いて運転手さんが冷えた缶コーヒーを目の前でクーラーボックスから数本取り出してひとこと。
「にいちゃん、飲むか^^」
泣けるほど嬉しかったし、泣けるほどおいしかったです。ありがとうございました。小さくなっていくバスを見ながら「東急鯱バス」の名前は一生忘れん!って、固く誓いました。
忘れてました。スミマセン。
おそらく当時私は何人もの友人に「東急鯱バスぜったい忘れん話」をしてたのに、おかしいなあ。ちなみに今日は目の前の車が鯱バスでした。万博の運行、頑張ってください。
Recent Comments