コルチャック先生と未来の子どもたち !!!
ナチス侵攻下の首都ワルシャワ。
ユダヤ人孤児院の院長、ヤヌシュ・コルチャックと200人の子どもたちとの生活があった。
ナチスの迫害は日に日に激しさを増し、孤児院の子どもたちも、ゲットー(特別居住区)に移り住むことになる。
コルチャック先生は悪化していく環境の中で、子どもたちの人間としての尊厳を守るために懸命の努力を続けるが、ガス室の待つ強制移送の日が近づいてきた−。(ホームページより抜粋)
劇団ひまわりの舞台。名古屋公演。わけあって途中までしか見られなかった(>_<)。だから寸評はナシということで。でも、客席に挟まれた舞台、ってのは緊張が倍になりそうで大変だなあ。そんななか頑張った未来の大女優に(ブルーハーツ風に)ガンバレー!!!
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Comments
客席に挟まれた舞台っていうのは初めてでした。子どもたちが一生懸命演じている姿に感動して最後は泣きそうでした^^
Posted by: Yumi | August 14, 2005 11:42 PM
「戦場のピアニスト」以来のナチスドイツものでした。非常に見るのが辛いけども、伝えていかなくちゃいけないしね。最期まで見たら、ハンカチじゃ足りなかっただろうなぁ^^
Posted by: だい | August 15, 2005 11:13 PM